2021-22活動報告№3<プログラムミーティング>
8月18日(水曜日)例会終了後、のぞみ地域活動支援センターの佐藤英夫新センター長をお招きして
プログラムミーティングを開催しました。
センター長は、自己紹介、そして「人のため、地域のために働こう」と第2の職場として
のぞみ地域活動支援センターを選んだとの事。今後のセンターの運営の方針や通所者との
関わり合いについて、熱く語ってくださいました。
最後に、私達パイロットクラブとの益々の連携を確認しあいました。
8月18日(水曜日)例会終了後、のぞみ地域活動支援センターの佐藤英夫新センター長をお招きして
プログラムミーティングを開催しました。
センター長は、自己紹介、そして「人のため、地域のために働こう」と第2の職場として
のぞみ地域活動支援センターを選んだとの事。今後のセンターの運営の方針や通所者との
関わり合いについて、熱く語ってくださいました。
最後に、私達パイロットクラブとの益々の連携を確認しあいました。
7月21日水曜日秋田市下浜楢田の細部さんからお借りしている畑でジャガイモ掘りをしました。
抜けるような青空の下、大きく育ったジャガイモに驚くやら大喜びするやら。
熱中症を避けるため、手早く作業を進めました。
はじめに、のぞみ地域活動支援センターの8名の皆さんが作業。
次にドリームカンパニーあゆみの33名が頑張りました。
細部さんとお仲間の皆さん、暑い中、大変お世話になりました。ありがとうございました。
2021年7月13日秋田市立桜小学校を訪問し、自転車用ヘルメットを贈呈しました。
桜小学校は県内一の大規模校で、今年度の1年生は男子64名女子77名です。
佐々木会長が挨拶、141名の皆さんにパイロットクラブについてお話しました。
自転車に乗るときはヘルメットをかぶるよう啓発する秋田パイロットクラブオリジナル大型紙芝居を上演
自転車に乗るときは必ずヘルメットを着けてくださいね1
2021年6月16日(水曜日)11時からの例会で次年度の活動計画について話し合いをしました。
コロナ禍の中でもできることを探りながら、活動していくこととして、計画を立てました。
その後、次年度役員の就任式を執り行いました。
会長 佐々木恵理香 次期会長 伊藤智子 書記 石垣政和 会計 那波常
よろしくお願いします。
5月19日秋田市雄和・秋田椿台カントリークラブでチャリティゴルフコンペを開催しました。
昨年は、新型コロナウィルス感染状況を鑑みて開催を見送りましたが、今年は規模を縮小し感染防止対策を徹底して実施しました。
2021年1月13日水曜日チアフル・パイロット賞の贈呈式を行いました。
例年、チアフル・パイロット賞の贈呈式は、ハッピーニューイヤーパーティで行っていましたが、今年は新型コロナウィルスの感染を考慮して、ハッピーニューイヤーパーティを中止したため、1月例会で贈呈式を行いました。
はじめに石垣会長から挨拶があり、会員を紹介しました。
受賞者野中康子さんに表彰状と賞金、花束をお渡ししました。
10月30日のぞみ地域活動支援センターにパイロットウォークの寄付金をお届けしました。
皆さん、笑顔で、「ありがとう。また来てね。」と感謝の言葉を頂きました。
今年もまた、柳葉敏郎さん主催のチャリティテニス大会から収益金をご寄付頂きました。
コロナウィルス問題で様々なイベントが中止となる中、人数制限をしての開催にも関わらず、多額のご寄付を頂き、
心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
たくさんの子供たちに自転車用ヘルメットを届けていきたいと思います。
10月21日秋田市雄和・種沢りんご園でのぞみ地域活動支援センターとドリームカンパニーあゆみの皆さんとともに
パイロットウォークを兼ねてリンゴ狩りを楽しみました。
抜けるような青空の下、爽やかな風の中で、広いリンゴ園を歩き回りながら、一人1枚ずつ袋を持ってリンゴ摘み。
袋いっぱいになるまで頑張りました。
そのあとは、リンゴの試食、おにぎりでお昼にしました。
コロナの問題で作業所の外出行事が中止になり、久しぶりに外出できて、とても楽しかったという声を頂きました。
今年もジャガイモは順調に成長したくさん収穫できましたが、コロナウィルス問題の3蜜回避のため、収穫作業は中止しました。お天気の都合もあり、細部さんが前もって掘り出して小屋に広げておいて下さったものを、のぞみ地域活動支援センターとドリームカンパニーあゆみの代表の方々に取りに来て頂くことにしました。
帰る途中、「チアフルパイロット賞」でご縁のできた高橋和起さんの紫陽花園に立ち寄り、裏山いっぱいに咲き誇る丹精の紫陽花を堪能しました。誰かが「遠足に来たみたいだ!」と歓声をあげていました。