2023年3月3日(金)18時
ANAクラウンプラザホテル秋田に於いて30周年記念祝賀会開催し、チアフルパイロット賞受賞者、支援先の3施設、遠方から姉妹クラブの皆様や会員のご家族ご友人と沢山のご出席頂き、また心温まるお祝辞と御祝を頂きました。
おかげさまで祝賀会は、華やかで和やかに終える事ができました。
心から感謝、御礼申し上げます。
今後もパイロットのモットー「いつも真実の道を」を胸に、地域に密着した活動を続けていきます!
2022年11月8日(火)最高気温14.2度、最低気温7.7度、天気は曇→雨→虹→曇→雨・・・。
午前中は大荒れ天気でした。
秋田パイロットクラブのメンバーは参加者の皆さまをお出迎え致します。
秋田市雄和にある秋田椿台カントリークラブにて27名の皆さまにご参加頂きチャリティーゴルフコンペを開催致しました。 1組目は7時53分スタート、10時にはハーフを終え昼食(お米は新米サキホコレでした)その後、元気を取り戻しいざ後半へ・・・。 荒れ模様の天気の下ではございましたが18ホールをまわられクラブハウスに笑顔で戻られました。
表彰式では、ニアピン、ドラゴン、ブービーメーカーより優勝、ベスグロまでの全ての皆さま入賞おめでとうございました!
今回はニアピンが1ホールでしたので、ニアピンに設定されたショートホールで惜しくも1オンされなかったプレーヤーの方は
パーティ会場に設置の募金箱に500円を自己申告で募金を頂きました。加えて、参加費(参加賞代、お茶お菓子代を差し引いた)
とチャリティ収益金は、脳関連障がい関連への支援活動に活用させて頂きます。
ご参加頂きました皆さま、ご協賛頂きました皆さま本当にありがとうございました。
秋田パイロットクラブ一同、またのご参加を心よりお待ち申し上げております!!!
2022年10月26日(水)
ドリームカンパニーあゆみ様へ寄付金をお届け致しました。
No.7〈スポーツの秋〉でお伝えしてます10月22日(土)「第8回柳葉敏郎チャリティテニストーナメント」の収益金を今年も
ご寄付頂きました。
柳葉さまと大会参加者の皆様に心より感謝申し上げます。
10月22日(土)大仙市総合公園テニスコートにて行われた「第8回柳葉敏郎チャリティテニストーナメント」に応援に行って
参りました。
12コート78ペアの選手の皆さまが優勝目指して汗を流している姿は、とても格好よかったです。
【フェアプレイ7カ条】
①約束を守ろう
②感謝をしよう
③全力を尽くそう
④挑戦しよう
⑤仲間を信じよう
⑥思いやりを持とう
⑦楽しもう
全てを満たしており、マナーも良く清々しい気持ちにさせてくださいました。
冊子の1ページ目に秋田パイロットクラブの記事を載せて下さって感謝申し上げます。
10月19日(水)秋田市雄和にある種沢りんご園で収穫したてのリンゴをドリームカンパニーあゆみ、
のぞみ地域活動支援センターのみなさまにお届け致しました。
kindness weekの11月8日にのぞみ地域活動包括支援センター長をはじめ17名の利用者さまより
心のこもった感謝のお手紙や絵葉書が届き胸がいっぱいになりました。


日時:2022年9月19日(月)敬老の日㊗️15時30分〜
場所:ホテル日航熊本
HIGOパイロットクラブ設立おめでとうございます。
共に、「よりよい社会づくりに、ひいては世界平和の水先案内人になろう。」
Clap Clap Woohoo❣️
2022年9月14日(水)秋田市の仁井田小学校(齋藤校長)の1年生89人に自転車用ヘルメットを贈呈しました。
子どもたちに紙芝居を使って、交通事故で頭を打つと脳がどうなってしまうのか?ということやヘルメットで頭を守ることの
大切さを伝えました。

その後、子どもたちにヘルメットの被りかたを伝え、実際に被ってもらうと「かっこいい!」などと友達と話しながら
とても嬉しそうでした。

子どもたちからは「ありがとうございました。」と大きな声で感謝のお礼がありました。

この活動は子どもたちへのヘルメット着用の大切さ伝えること、保護者や地域の理解を深めることを目的としています。
2015年より俳優の柳葉敏郎さんが企画立案されたチャリティソフトテニス大会で参加者の皆様、ご協賛頂いた各社より頂戴した
貴重な寄付金を当クラブに託され会員一同で考えた子供用ヘルメット寄贈です。
2016年より秋田県内の新1年生へ贈呈しており今年までで582個の寄贈となりました。
2022年9月11日(日)日比谷図書文化館にてパイロットインターナショナル日本ディストリクト2022-2023年度
秋の研修会が開催されました。
会場(47名)とオンライン上(130名)総勢177名が繋がるハイブリッド方式、椅子にテーブルが備えられているので
メモもとれましたし、ソーシャルディスタンスも保たれており感染対策も万全でした。
2022年8月17日(水)
例会終了後 第17回チアフルパイロット賞受賞者 藤田 紀子様をお招きしてプログラムミーティングを開催しました。
※チアフルパイロット賞とは在宅で障がいを持つ方と共に歩んでいるご家族をたたえる賞です。
テーマ「秋田市の未就学児(要支援児)の環境について」
(1)福祉サービスを利用するにあたって
(2)秋田市内での幼稚園や認定こども園(保育園)への入園や入園後について
(3)秋田市、秋田県の対応等・・・
2022年8月17日(水)掲載 秋田さきがけ新聞記事より抜粋
⭐︎「無園児」国が初の対策へ親子の孤立、虐待回避狙う
⭐︎長年の課題、ようやく着手「多様な保育選択肢を」
保育所の申し込みは就労状況などによって優先順位が決まるほか
①障がいがある子どもや、日常的にたんの吸引などが必要な医療的ケア児が受け入れを拒否される。
②外国籍で入国手続きが分からない。
③経済的困窮などの理由で通いたくても通えないケースがある・・・。
プログラムミーティングを終えての所感
来年4月に創設される「こども家庭庁」の働き方に期待すると共に障がいを持つ子どもと、子どもを支えていらっしゃる家族の方々
の負担が少しでも軽くなる地域社会になって欲しい。
藤田様、本日は資料の準備わかり易い丁寧なお話、そして貴重なお時間をありがとうございました。
